ゆ・くり

ちょっと自分の今までの恋愛を振り返ってみる
恋愛と言える形じたいがわからなくなったりして
お互いが必要としてって形はたくさんあった
いろんな形の必要
ただし求め合っているのかと言うとちょっと疑問
哲学ちっくかなぁ

素直に好きだと言える感覚
現時進行形のものだけかも

男は体をあわせるまでが強く求めると言う
間違ってはいないけど
女性に好きだと言われたとき
その度合いを肌で感じる
それが自分のものより強いと感じると
ちょっと自分の温度がさめる気がする
私のような男には
互いに必要とするパートナーのような存在のみが必要なのかもしれない
簡単に訳すとHの出来る世界で一番大切な友達?
かけがえのない友達？
失いたくない友達？
自分の中の一部として取り込まれている友達?
・・・よけいに訳がわからなくなった
考えれば考えるほど

お前のことが好きなんだよ！！

と声を大にして叫びたくなった(？
時間がゆっくりあるとよけいにわからなくなるようです(絵顔

で、振り返ってみると
小学生・・特になし
中学生・・Aさんとお付き合い
高校生・・Aさん継続
　　　　　少しだけその他の女性登場。ただしお互いが求めると言うより
　　　　　その場の流れと言う感じ
大学生・・Aさん継続(1000kmの遠距離)
　　　　　その他多数の女性も登場。ほとんどが求められるもので
　　　　　私から求めるものではなかった。必要とされるとついつい。
　　　　　それぞれにいろんな物語があったけど。
　　　　　いろんな意味で成長した。。。。はず
社会人・・Aさんとおわり。逢えない遠距離に無理があったのと
　　　　　Aさんが本気で好きになった新たな人の登場で完。
　　　　　○○村勤務が多く長い間好きになることもなし。
　　　　　政令指定都市に行ったときは好きな女性がいた。
　　　　　彼女にない部分を補うような関係。隙間を埋めるとまでは言わない。
　　　　　一時期出会系にはまる。逢った女性は・・・5人くらいかなぁ・・・
　　　　　そのうちの一人とは半年ぐらいだったけどよく遊びました。
　　　　　そして転勤を機に完。
　　　　　海外勤務を機に出逢い計が終わり、異国の人と触れ合う。
　　　　　生活環境・文化の違いが受け入れることが出来るとまでは言わないが
　　　　　理解できるようになる。そしてこのころ日記を付け始める。
　　　　　現在片思い驀進中。早何年だろう?しかもつまみ食いの恋愛なし。
　　　　　しかもその人の一番そばにいたのが○○島。
　　　　　300kmぐらい離れてたかしら。
　　　　　今はどのくらい離れてるんだ？1泊2日ぐらい（笑

とこんな感じです。
簡単にまとめすぎたなぁ。大学生以降の女性たちにはそれなりに義があったと思います。就職してから地方を点々とするようになってそっちの方が義がないかも。
誰かに必要とされないと寂しいから。

自分の事を文字にするとそれによって落ちたり元気が出たり。
世の中のことも自分のことも極力、客観的な目で冷静に判断してしまう私です。
と言うか、そうでありたい。