なぜか思い出した
2004年8月27日昔話
遠距離恋愛ってのをしてた
彼女はSEXが好きだった
一緒にいているときはいつもふれあい濡らしてた
身体は行動的だが
内面は一人でいるのが寂しくてつらくて
それを紛らわす為に
自分の存在を証明するかのごとく
私の身体を求めた
一緒にいるときは
離れていると彼女はよく泣いてた
「何でそんなに遠いの」って
私もよくその電話を切った後
900kmの距離を単車にまたがり
朝までに彼女の家までちょくちょく走った
おはようって手をつないで言うために
私と彼女の間にした約束
離れている時は他の男を抱いてもいい
一緒にいるときはすべてを共有しようって
これって変だよね
SEXに関してもっと深く私が考えれればいいのだろうけど
もっと他にも彼女を包むことは出来ただろうに
なぜか思い出した朝でした
遠距離恋愛ってのをしてた
彼女はSEXが好きだった
一緒にいているときはいつもふれあい濡らしてた
身体は行動的だが
内面は一人でいるのが寂しくてつらくて
それを紛らわす為に
自分の存在を証明するかのごとく
私の身体を求めた
一緒にいるときは
離れていると彼女はよく泣いてた
「何でそんなに遠いの」って
私もよくその電話を切った後
900kmの距離を単車にまたがり
朝までに彼女の家までちょくちょく走った
おはようって手をつないで言うために
私と彼女の間にした約束
離れている時は他の男を抱いてもいい
一緒にいるときはすべてを共有しようって
これって変だよね
SEXに関してもっと深く私が考えれればいいのだろうけど
もっと他にも彼女を包むことは出来ただろうに
なぜか思い出した朝でした
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