おーい
2004年1月15日会社のサーバーがおかしくて、
何回日記かいたろう。
書いたあと送信すると
タイムオーバー
多分こんな文章書いたときだけいくもんでしょう。
送信に挑戦
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(18:50)
砂浜では、子供たちが裸足で鬼ごっこをしている。
防波堤の上を老人が散歩している。
海と風の音に混じって機械の音がかすかにする。
夕日はただ静かに西の海に沈んでいく。
一人の島民が言った。
「もうこの島に来て20年。内地に帰ることは出来ないだろう。」
私はなぜですかと聞いてみた。
「こんないいかげんな性格じゃどこも使ってくれないからさ」
彼がこの島を好きで来たのか、内地から逃げるようにして来たのか
私にはどうでもいいことだ。
でもなぜか寂しい生き方だと感じた。
行きたい場所や、行くことが出来る場所が私にはまだある。
それは幸せなことなんだと感じさせられた。
-------------------------------------
(22:53)
なんか最近悪循環。
普通に仕事して、飯食って、ゆっくり休憩して、
これぐらいの時間からまた仕事する習慣がついちゃったみたい。
寝るならねるでゆっくりしたほうがいいんだろうけどね。
まぁ、今日もしょうがない。
ちょっと気合入れて考えよう。
--------------------------------------
むちゃくちゃ眠い
寝よっと
何回日記かいたろう。
書いたあと送信すると
タイムオーバー
多分こんな文章書いたときだけいくもんでしょう。
送信に挑戦
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(18:50)
砂浜では、子供たちが裸足で鬼ごっこをしている。
防波堤の上を老人が散歩している。
海と風の音に混じって機械の音がかすかにする。
夕日はただ静かに西の海に沈んでいく。
一人の島民が言った。
「もうこの島に来て20年。内地に帰ることは出来ないだろう。」
私はなぜですかと聞いてみた。
「こんないいかげんな性格じゃどこも使ってくれないからさ」
彼がこの島を好きで来たのか、内地から逃げるようにして来たのか
私にはどうでもいいことだ。
でもなぜか寂しい生き方だと感じた。
行きたい場所や、行くことが出来る場所が私にはまだある。
それは幸せなことなんだと感じさせられた。
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(22:53)
なんか最近悪循環。
普通に仕事して、飯食って、ゆっくり休憩して、
これぐらいの時間からまた仕事する習慣がついちゃったみたい。
寝るならねるでゆっくりしたほうがいいんだろうけどね。
まぁ、今日もしょうがない。
ちょっと気合入れて考えよう。
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むちゃくちゃ眠い
寝よっと
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