どんなときに詩とか書きたくなるんだろう。
昔って、今でもすきなんだけど、防波堤とか、草がふかふかしたかわらで昼寝したり、本読むのが好きでした。オートバイって、慣れてくるとあの上で昼寝ができるんですよ。レプリカはちょっとでこぼこしすぎで難しそうだけど、ロードモデルなんかは、足を伸ばして、昼寝できました。背が低いのかな?ちなみに170です。今は海外で、運転が禁止されてるから、ちょっとつらい。事故がおきたときに、会話が成り立たないのが理由かどうかわからないけど。と、言うことで詩の三回目です。

3.朝
朝焼けって何でこんな色が出せるんだろう
春は、不純物が混ざらない白
夏は、アクアマリンを透かしたかのような薄い蒼
秋は、ビルも道路もすべてを同じ色にしてしまう橙
冬は、とても暖かく透き通るような黒
僕は、冬の朝が好き
肌を刺すような冷たさも、この世に自分以外の存在が無いかと思わせるような静けさも
暖かく薄い黒色を出すための演出にすぎない
寒さと静けさだけでは、楽しいはずは無いのに
僕は幸せな気持ちになれるよ
僕は自分が孤独だと思うことで、生きているのかもしれない
何も求めずなにも与えず
ただ一人だけの存在

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そういえば、プロフィールが載ってる人いるけど、あれってどうやって書くんだろう?

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